一条工務店が謳う性能とは?選ばれる理由に迫る!

 

一条工務店というハウスメーカーをご存知でしょうか?

 

「家は性能」

 

 

をスローガンにしている会社でとても性能の高い家づくりをしています。

全国展開している大手なのでお近くにも店舗があると思います。

わたしの場合は近くに店舗と展示場がありました。

 

 

 

 

なので行ってきました!!!

 

 

ハウスメーカーに行くことも初めてですし、展示場を見るのも初めてでした。

当時はよくわからずうんうんと営業マンの話を聞いておりましたが、今ならよくわかるので説明していきたいと思います。

 

YouTubeでも紹介動画があったので興味があればご覧ください。

 

 

 

 

 

特徴

 

 

高気密・高断熱

 

一条工務店の一番の特徴といえば高気密・高断熱性能でしょう。

他のハウスメーカーに追随を許さないほどです。

 

数字で表すと、Q値0.76、C値0.59となります。

Q値というのは熱損係数で、この数字が小さいほど熱や冷気を逃がしにくいので、高気密・高断熱といえます。

C値というのは隙間相当面積で、隙間が少ないので高気密・高断熱といえます。

ただこの数字単体では良いのか悪いのかわからないので、他社と比較してみましょう。

 

         Q値     C値

ミサワホーム   1.41     5.0

セキスイハイム  2.1     2.0

エスバイエル   2.68     3.7

一条工務店    0.76     0.59

 

 

すごいですよね。これは商品や地域によっても多少違いますが、それでもこの圧倒的な差は凄まじいです。

モデルルームに行きましたが、外と完全に切り離されている感覚でした。

暖かく、とても静かでした。ちなみにモデルルームはi-cubeといわれる商品でした。またあとで詳しく説明します。

 

 

全館床暖房

 

一般的な家の床暖房はリビングだけとか限られた範囲の床暖房になりますが、一条工務店の場合は全館です。

全館とは玄関やお風呂場などを含めた全ての部屋のことです。

つまりは玄関から中に入るとどこにいても快適なのです。

 

冬場でも家の中では半そでで過ごせるくらい快適だそうです。子供たちがどこで寝そべっても温かいというのは魅力的ですよね。

わたしが行ったモデルハウスは、床暖房が効いてなかったため性能はわかりませんが、床暖房を売りにしているだけあって、営業マンは自信満々でした。

 

もともと高気密・高断熱なので床暖房の良さがますます光ります。

 

 

 

 

静粛性

 

高気密にするためには、窓がとても重要になります。

今やただのガラスの家はないと思いますが、一般的な仕様の家はペアガラスだと思います。

良い仕様でもアルゴンガスが注入されたペアガラスです。

 

ところが一条工務店の場合はトリプルガラスになります。

そしてサッシはステンレスではなく、樹脂サッシになります。

 

ステンレスだとどうしても結露してしまうのですが、樹脂にすることによって結露を少なくすることができます。

この二つは通常のハウスメーカーだとオプションになるので、標準装備にしてくる一条工務店は本気です。

このサッシやガラス、そして基本構造の高いポテンシャルが高い静粛性を実現します。

 

おそらく一条工務店の最大のウリになるのでどの営業マンも押してくるはずです。

実際に窓の開閉をして音の違いを比較してきました。

 

めちゃくちゃ静かです!!

 

モデルハウス横を走る車の音が聞こえなくなります。

びっくりしますよ。

 

 

太陽光発電

 

一条工務店は夢発電というシステムがあります。

これは初期コストを0円で太陽光を乗せようというものです。

一条工務店からローンをし売電料金からローンを支払っていきます。

このメリットは住宅ローン自体に金額が含まれないので、上限を気にしなくてもいいこと、売電収入からローンを支払うので、支払いには困らないことがあげられます。

 

デメリットとしては、一条工務店の金利が高くあまり総額が高くなってしまうこと、自社生産(フィリピン製)で安くはない価格設定であることだと思います。

 

保証が10年とありますが、これは一般的で長くはありません。

ただ支払いを終えると収入になるのでメリット大きいと思います。

 

できれば住宅ローンに入れて太陽光をあげるのが一番いいと思います。

総額は増えますが、月々の支払いは下がります。

つまり150万のコストがかかり、月々の支払いが6千円上がっても、売電収入が1万4千円あれば8千円のプラスになるのです。

 

 

太陽光システムの最大のメリットは儲けが出ることではなく、当面の月々の支払いを下げることにあります。

 

これを全ての人に提供できるようにするシステムが夢発電となります。

 

 

耐震性

 

阪神大震災、新潟中越地震でも損傷ゼロの家とホームページ書いてあるのでかなりすごい耐震性能ですね。

あのタイヤメーカーのブリヂストンと共同研究し、一条ハイブリッド免震構法を開発しました。

そして住宅メーカー初の「日本免震構造協会技術賞(特別賞)」(2002年)や「日本建築協会賞」を受賞するという、耐震技術の先駆けともいえるメーカーなのです。

 

一部耐震、耐久性能に問題があるという報道がされましたが、施工の問題や地盤の問題などもあるので、基本性能に関しては問題ないというのがわたしの感想です。

 

 

 

ラインナップ

 

洋風セゾン(SAISON)
もっともベーシックな商品です。
外壁のタイルや出窓、内装材など標準で付くものによってグレードがあります。
坪単価は55万円くらいです。

ブリアール(brillart)
南欧風の外観や内装の仕様です。
プロヴァンスな雰囲気を醸し出すブリアールはその見た目から、若い夫婦に人気があります。
坪単価は、60万円くらいです。

円熟の家 「百年」
和風の家で見た目はおなじみですが、現代の技術によってとても快適に暮らすことができます。
坪単価は、60万円くらいです。

i-cube(アイ・キューブ)
壁式枠組み工法(2×6)の家。
業界トップクラスの高気密高断熱仕様や床暖房が標準で付く上、白を基調とした内装はとても綺麗で解放的です。

わたしをこれが建てたかったです。

坪単価は61万円くらいです。

i-smart(アイ・スマート)
i-cubeと同じ壁式枠組工法(2×6)の家。
業界トップレベルの高気密高断熱仕様や、床暖房、太陽光発電システム、ハニカムシェードなどが標準で黒を基調としたシックなデザイン。

テクノロジーを余すことなく詰め込んだ機能美を感じる商品です。
パナホームと同じハイドロテックの外装タイル(TOTO製)や、パノラマウィンドウ、フラットな屋根ですっきりとした外観になっています。
坪単価は63万円くらいです。

 

 

総評

 

高い基本性能で、なおかつメンテナンスフリーを可能とする技術は圧巻です。

モデルハウスは標準装備のものでできており、高いオプション料金を払って色々とつける必要はなさそうです。

洗面台などすべてのものが自社生産しており、とても工夫されたものになっています。使用感をとてもよく満足いくものでした。

とくに浴槽は6時間で1℃しか変わらないというのがとてもよかったです。

 

不満といえるのが、選択肢のなさ

キッチンや洗面台、お風呂にしても色しか選べません。

外壁の種類も少なく、凹凸の少ないデザインなので、一条工務店の家はどれも似たようなデザインになってしまいます。

 

ですが不満点よりも良いところほうが圧倒的に多く、とても魅力的なハウスメーカーです。

わたしは予算オーバーしてしまうので断ってしまいましたが、一条工務店で建てたかったのが本音です。

営業マンも丁寧でとても気持ちよかったですしね。

 

ですが、今打合せ中のマイホームも妥協なく進めていけるので、結果オーライです。

 

 

 

 

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