[縁結び]岡山県井倉洞はカップルにも家族にもおすすめ鍾乳洞

岡山県新見市には200ほどの鍾乳洞がありますが、その中でも井倉洞は最も有名です。

井倉洞は岡山県指定天然記念物にもなっています。

鍾乳洞ってなんだか神秘的でデート向きですが、なかなか実際に行くことは少ないと思います。

幻想的な空間と探検しているかのような高揚感は鍾乳洞じゃないと味わうことは出来ません。

ぜひこの機会に足を運んでください。

井倉洞

出典:井倉洞公式HP

 

 

入洞料金

 

大人/高校生

1000円

中学生

800円

小学生以下

500円

 

若干高いですが、帰るときには良かったと思えるので妥当な料金です。

料金所で飲み物を150円で買うこともできます。

 

井倉洞専用の大型無料駐車場

 

第一駐車場は、大型バス20台・普通車200台でトイレ・自動販売機があります。

第二駐車場は、普通車100台でトイレはありません。

注意点

 

鍾乳洞の中は濡れており、上から雫も降ってきます。

動いやすい服装と少し濡れてもいい服装・装備をしてきましょう。

あと外気温とあまり差がないので着こむ必要はありません

むしろ井倉洞は全長1200mもあり結構な距離を歩くことになります。暑くなるはずなので、軽装がおすすめです。

靴はスニーカーは履いてください

なぜかというと、下が濡れているうえに非常に高低差があり思っている以上に危険なんです。

こんな感じで、ところどころに階段が設置してあります。

足を滑らせると怪我で済まないので、必ず動きやすい格好で来ましょう

 

途中に近道という案内があります。

ここを使用すると出口までいくことができます。

近道せずに行くと、その先はかなり高い階段がある上、勾配がきついのでお子さんがいる方やお年寄り、高所恐怖症の方は近道を利用しましょう。

引き返すこともできるので、実際進んでみて決めるのも良いと思います。

 

注意点

・外気温と中は差がない

・全長1200mで高低差があるので動きやすい服装を着る(できれば濡れても良い服装)

・床が濡れており、滑ると危険なのでグリップの高いスニーカーを履く

・子供・老人や高所恐怖症の人は、途中の近道を使うのがおすすめ

 

駐車場から徒歩5分で井倉洞

 

第一駐車場から歩くとまず蒸気機関車が目に入ります。

国鉄D18形でとてもかっこいい!!

金網が邪魔ですが、少し足を止め見てください。

川沿いを少し歩くと看板が見えてきます。

ここから観光地らしくなってきますよ。

2018.10.15ではまだ少し前の大雨で看板やお店に影響が出ていました。

早い復興を心から願います。

風情を感じることができるので、このあたり非常におすすめです。

徒歩5分なんて気になりませんよ。

右には建物、左には……

とても綺麗な滝が流れています。

川向うに滝があるので写真では伝わりにくいんですが、とても良い雰囲気なんです。

全体的に綺麗なエリアなので、この辺だけでも楽しめます。

細かく色々見て感じてください。

 

井倉洞内

洞内の地図です。

一周するようなルートになっていますね。

ところどころ休憩所があるので休むことが可能です。

といっても椅子が置いてあるだけですが。

入口付近は広いですが、段々狭くなってきます。

頭上に注意して進みましょう。

まさに鍾乳洞という感じでイメージ通りの雰囲気。

ですがかなり長い道のりなので、ゆっくり見なくても存分楽しめます。

近道を利用しない場合は30分ほどで一周できると思います。

ちゃんと上も見てください。

なかなかのものですよ。

途中小銭が投げてある池(?)がありました。

お願い事をするのでしょうか?

これが近道です。

疲れてしまった人や、子供・ご老人の方はこちらをおすすめします。

高所恐怖症の人は間違いなくこちらへ進みましょう。

近道しない場合はまだ半分くらいルートが残っているので存分に楽しみましょう。

あまり無理をせず、休憩を挟みながら歩きましょう。

 

恋の神様「阿里佐の宮」 

鍾乳洞を出るとすぐに神社があります。

 井倉洞前の清流高梁川の深淵を「阿里佐淵」と称しますが、この阿里佐淵については、悲しい恋の伝説が残っています。 

 今より約400年のむかし、この里に茂作と阿里佐の清く美しい恋物語がありました。
 話題に乏しい山間の人々の祝福を受けて「ヤマトレンギョウ」の花咲くこの土地で、二人の恋は花とともにこの岸辺に咲きました。

 こうした平穏なある日、備中高梁の松山城から「鶴姫」がこの里を訪れました。
 この鶴姫は松山城主、三村家親の息女で、絶世の美貌と誉が高く、その噂は遠く中国にまで知られていました。

 鶴姫の姿を見た茂作は、里の乙女と異なって品のある鶴姫の気高い美しさに心奪われ、鶴姫を妻にできると夢を追い、阿里佐を捨てて鶴姫を追いかけていずこともなくこの里を去ってしまいました。

 茂作との思い出の岸辺に誰一人還らぬ人を待つ阿里佐の悲しき姿は里人たちの涙をさそいました。

 長かった冬が過ぎ、山間の里に再び「ヤマトレンギョウ」の花咲く春が廻ってきましたが、阿里佐に心の春はおとずれず、茂作の面影を偲びつつ、ついに船隠しの淵に身を投じたのです。

 その後、誰言うとなく、この淵を「阿里佐淵」と呼び、里人たちは岸辺に祠を設けて、その御霊をなぐさめました。

 阿里佐の御霊は縁結びの神、また悲恋をなくする恋の神様として今もカップルの守り神となり井倉洞の鍾乳洞出口の「阿里佐の宮」にまつられています。

引用元:井倉洞公式HP

カップルはここでしっかりとお参りしましょう。

険しい道のりを歩いてここまで来た二人の関係はより強固に、そしてより深いものになっているはずです。

 

最後に

 

未知なる体験は人生をより一層深いものなります。

特に大人になると新鮮な体験というものが減り、マンネリ化してしまいます。

普段の生活から離れた鍾乳洞で、童心に帰ってみましょう。

心の奥にしまった探検心が湧け上がってきますよ。

 

カップルはもちろん、お子さんにも貴重な体験ができる井倉洞。

この機会にぜひ岡山県においでください。

 

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